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保育園での様子と小学校に向けた対策

療育センターのOTの先生が、



「これから小学校に向けた対策を考えたいので



保育園での様子を見て保育園とも連携してやっていけたらいいと思っている」



とおっしゃったので、園長先生にお話してアポを取りました。



参観前の療育の時に「園に伝えたいことなどありませんか?」



と聞かれたのですが、



一番気になるのは対人関係(お友達関係)であることと、



前の運動会の時そうだったように、保育園での行事で



「自分だけできない」などと自信喪失をして欲しくないので



行事があるときに少し協力して欲しい旨を先生に伝えてもらうことにしました。



以前そのように園に相談したのですが



「のびのびやれたらいいと思うので、それ程一生懸命練習しなくても



いいと思います」という返事だったのが少しひっかかっていたんですよね、、、^^



そしてできればばれないようにこっそりと様子をさぐって



普段の様子を見てきて下さいとお願いしました。













当日、先生は9時半から園に行かれ、私は11時過ぎに行きました。



先生にお会いするやいなや



「いや~海歩ちゃんは予想をはるかに超えて全然問題なくやっていますよ~^^」って。



お友達ともうまくやっていて



「自分から遊びの流れを作る感じではないけど、お友達もちゃんと誘ってくれるし



何より海歩ちゃんを理解してくれていて、出来ないところは自然に手伝ってくれており



海歩ちゃんも嫌なことははっきり嫌とも伝えてるしうまくバランスが取れてます」って。













それから保育園の担任の先生とOTの先生(後で園長先生も)と面談をしました。



OTの先生曰く、「全体的には凄くいい感じで、



ピラミッドメソッド(いくつかの小さなグループを形成した保育室の中で、



子どもたちはテーマ性のある遊びが準備されたコーナーに分かれて保育を受け



クラス集団に固定された従来の保育スタイルから、



子どもが遊びのテーマ(課題)を自分で選択する時間帯を取り入れ、



それぞれのコーナー設定と遊びの展開が短期と長期のカリキュラムに構成される



オランダ発祥の保育理念)



を取り入れた保育姿勢や教室環境が海歩ちゃんにはすごく合っています。



でもその中で一番気になったのが海歩ちゃんの目線です」と。



先生が行かれてしばらくして、教室内に入って海歩ちゃんの近くに寄っていっても



全く気がつかなかったそうで、確かにそうなんです。



うちの子私がお迎えに行ってもすぐに察知してくれないな~と思っていたんですよね。



しかも視界が半径1.5m位だそうで、もちろんちゃんと見たら見えるのですが



何かをしていて目に入るのがその位ということなんですけど



それもあって空間認知力が低くなっているようです。



ボール遊びがあまり好きではないなと思っていたけど、



ボールを目線で追う力がないのと空間認知力が低いから予測ができないのとで、



どうやら好きではないようです^^;



そこで先生は提案をしてくれました。



目線を上げるのが苦手で空間認知がしにくい場合、高い所に立たせたり



肩車などをして全体を把握することをさせてあげると理解が出来るんです、って。



なるほど!!!運動会や人が大勢いる中ではすごくいいアイデアですww



その事と、何でも人の二倍は練習が必要なので手伝ってあげて自信をつけさせてあげて下さい!



と園側に伝えてくれ園も快諾してくれました。












それから、気になるお友達関係。



先生は対大人とは全く問題がなく、お友達との関係も良好に見受けられるとのことだったけど



私も拓ちゃんもどうしても一人で遊んでいるところを多く見ているので



聞いてみたら「グループで遊んでいるように見えるけど、まだこの年齢から



小学校2年生くらいまでは個人で遊ぶことが意外と多いのです。



人とばかり一緒にいるのは他に何か問題があることも考えられます」



っておっしゃってました。



それを気にするのはもう少し先でいいですよ、っておっしゃってくれました。



ちょっとホッとしたな~^^



でもこのまま小学校に入って一緒についていけるのかな、、、



とボソッと聞くと、



「特別支援学級には所属して下さい」ときっぱり!!!@▽@;



そうなるかもしれないと思って、区の勉強会などには参加してましたが



まさかのきっぱりにちょっとビックリしました。



意外だったのですが、小学校入ってすぐではなく、小学校3年生位に(みんな)



一つの壁がくるそうで、「その時にもしかすると辛くなるかもしれないし



学級の利用は自由で全く行かなくてもいいから、所属だけはしておいたほうがいいです。



その方が先生方も目を配ってくれますから」とおっしゃいました。



なるほど、、、納得です^^;



「いじめにあうかな?」と聞くと



「今のいじめは複雑で教師もわかりにくいけど、



確かにイジメに合う要素はあります。一番大切なのは



いつでも何でも親や教師に相談できる環境をつくっておくことですよ」



とアドバイスを受けました。



基本、海歩ちゃんの声の小ささや、空間認知力が正常になることは無い



(かもしれない)そうです~~T▽T;



ん~~~~でもそれはそれで受け入れていかねばなりませんな~~~













今回話し合いをして、保育園には良い意味で私の知らない海歩ちゃんがそこにいて



正直ビックリすることが沢山ありました。



わかっているようで、わかっていないことが多いのですね~。



毎日園での出来事を手帳に記してもらっているのですが



そのノートにはほぼ良いことばかり書いているので(それはそれで楽しく読んでいるのですが)



こういうことが少し苦手であるという内容も書いてくれると



その部分の補助も自宅で出来るので書いてもらうようにお願いしました。



初めての三者面談(?)、どういう運びになるか少し心配しましたが無事終わってホッとしました。



療育の先生が入ってくれたことで園の先生方の姿勢も少し変わったように思えたし



本当に良かったです。



読み返すと何だか少し怖そうなOTの先生に見えるけど



明るくてさっぱりしてて、答えは明快で、アイデアマンで面白くて、



何でも相談できて頼もしくて、誰とでもすぐに打ち解けられる



ステキな先生なんですね、



ホント療育センターに行くことができて良かったな~と思います^^



きっと来年の今頃はもうランドセルも準備して、



徐々に小学校気分も高まってきてる頃やろな^^



それまでにしてあげれることはできるだけやってあげて、



沢山の自信をもって小学校に入ってもらいたいです^^













連休中、家から離れた公園に行ったのですが



偶然保育園の女の子のお友達と出会って、それから二人は一緒に遊んでいましたが



そこではどちらかというと海歩ちゃんが手を引っ張って



「あっち行こう、こっち行こう」と仕切って本当に仲良く遊んでいました。



またまた知らない海歩ちゃんを見てしまったな~~^^



実際それ程心配しなくても、それなりに子供は成長するんでしょうね、、、^^



| 成長・体のこと 4th | 12:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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